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【1320】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月21日 16時23分) |
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ダービーが終われば来春目指す戦いがスタート 森一誠厩舎の2歳世代に飛躍の予感 いよいよ今週は競馬の祭典を迎えました 普段は競馬をやらない方からも話題に挙がるのが有馬記念と 日本ダービー 美浦トレセンも いつもとはひと味違った空気感が漂っていて 各馬の追い切りや取材感触をもとに 今年の世代の頂点に立つ馬をしっかりと見極めてきたいと思っています そのダービーが終わると 翌週には来年のダービーを目指す2歳戦がスタート POGファンの至福の時間といえば 来年のクラシックで活躍する姿を想像して 指名馬を考えている時 森一厩舎は 今年3月に美浦で開業し 5月20日時点で24戦4勝 出走回数は多くないものの 勝率16・7%は全国リーディング8位 トレーナー自身は 04年から堀宣行厩舎に所属し サリオスやロックドゥカンブといった実力馬を担当 「モーリスやドゥラメンテのような馬で世界と戦ってみたい」という志を持って 7度目の試験で合格をつかみました 森一厩舎の現2歳世代には 近親に今年のオークス馬チェルヴィニアがいるインプロペリア(牝、父ロードカナロア、母パストフォリア、サンデーサラブレッドクラブ)や 母がマーメイドSの勝ち馬で オークス馬シンハライトの姉という良血のサラスヴァティー(牝、父レイデオロ、母リラヴァティ、キャロットクラブ)など充実のラインナップ さらに2歳戦の開幕週に向けては 母がともに重賞で活躍したエンブロイダリー(牝、父アドマイヤマーズ、母ロッテンマイヤー、シルクホースクラブ)と カルデライト(牝、父ナダル、母コーディエライト、G1サラブレッドクラブ)がピッチを上げています 森一調教師は 「2頭とも色んなことを一つ一つ経験して、ステップアップしている」 と初陣に向けて順調な調整をアピール 「新規開業でこれだけの馬を預けていただいているので、期待に応えたい思いです。1年前から話をいただいて成長を見てきたので、楽しみですね」 とデビューを心待ちにしています 開業前の取材で 「堀厩舎では、クラシックを狙うような馬ばかりが集まっていたので、大きいレースに行く心構えはできている」 と話していたのが印象的 「一頭、一頭の長所と短所をしっかり見極めて、結果を出していきたい」 日の丸を連想させる厩舎ロゴに加えて 2歳世代の顔ぶれを見ると これから飛躍していく予感がしています |
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【1319】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月21日 08時55分) |
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【日本ダービー○○なら史上初】 いよいよ親仔三代制覇が誕生か 今年は7頭に権利あり! 東京競馬場で5月26日(日)に行われる日本ダービー(3歳牡牝・GI・芝2400m) 目前に迫る競馬の祭典で 今年生まれる可能性がある“史上初”の記録とは 本稿ではいよいよ誕生しそうな“親仔三代制覇”について深堀り 「ダービー馬はダービー馬から」とは 日本ダービーにまつわる格言のひとつ 第2回覇者カブトヤマと第14回覇者マツミドリによって達成された親仔制覇は 以降もシンボリルドルフとトウカイテイオー タニノギムレットとウオッカなど計15組 かつては珍しい記録だったが ディープ系・キンカメ系の繁栄もあり 15年〜21年まで7年連続で生まれるなど 近年は達成例が急増している しかしながら 親仔三代制覇はこれまで例がない 今年は7頭の産駒が快挙に挑む 最も可能性が高そうなのは 祖父ディープインパクト→父キズナのライン 無敗の皐月賞馬ジャスティンミラノをはじめ 無傷3連勝でスプリングSを制したシックスペンス 京都新聞杯で初タイトルを手にしたジューンテイクなど5頭の強力布陣で挑む 次にキングカメハメハ→ドゥラメンテのラインで こちらは2頭が出走する 注目は青葉賞を制したシュガークン GI・7勝馬キタサンブラックの半弟にあたる良血馬で 歴代最多ダービー6勝の武豊騎手が手綱を執る 兄はダービー14着と崩れたが 弟が雪辱を果たせるか 最後にキングカメハメハ→レイデオロで サンライズアースが該当する 前走の皐月賞は12着だったが 4コーナーでの不利もひびいた 広いコースで巻き返しを期待したい 出走馬18頭のうち 半数近い7頭に“史上初”がかかる一戦 某ゲームでは親子三代のダービー制覇にまつわる架空馬がいたが これまで長らく現実には誕生していなかった 今年いよいよ誕生するのか 【日本ダービー親仔制覇の一覧】 ・33年カブトヤマ→47年マツミドリ ・42年ミナミホマレ→54年ゴールデンウエーブ ・42年ミナミホマレ→58年ダイゴホマレ ・84年シンボリルドルフ→91年トウカイテイオー ・02年タニノギムレット→07年ウオッカ ・03年ネオユニヴァース→09年ロジユニヴァース ・05年ディープインパクト→12年ディープブリランテ ・05年ディープインパクト→13年キズナ ・04年キングカメハメハ→15年ドゥラメンテ ・05年ディープインパクト→16年マカヒキ ・04年キングカメハメハ→17年レイデオロ ・05年ディープインパクト→18年ワグネリアン ・05年ディープインパクト→19年ロジャーバローズ ・05年ディープインパクト→20年コントレイル ・05年ディープインパクト→21年シャフリヤール |
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【1318】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月21日 08時57分) |
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今回のダービー 血統と騎手と前走の関係が色々と面白い♪ 馬券に絡んでいるのは 殆ど前走 皐月賞 父は ディープインパクト ハーツクライ キタサンブラック等 今回は上記の産駒は居ないけど 父の父が ディープインパクトやハーツクライだったり 騎手で言えば ルメール 武豊 川田 戸崎 武史 等 武豊のシュガークンは 名前で ダービー馬になる気がしない w 種牡馬も当てはまって居ない?と思いきや! 母がキタサンブラックと同じで キタサンブラックの半弟♪ キタサンブラックは ダービー14着と惨敗しているんやけど その時 ダービーを勝ったのは ドゥラメンテ そしてシュガークンの父はドゥラメンテなのよね w キタサンブラックにしてみれば 自分の母と 惨敗した時の勝ち馬の父との間に産まれたのが 種違いの弟という事になる w 人間の世界ならドラマになりそうな話♪ 鞍上 武豊は言わずと知れたダービー6勝のダービー男 でも前走 青葉賞勝ち馬は2・3着はあるけど 1着はいない… 横山武史の馬も有力ではあるけど 横山武史はエフフォーリアとソールオリエンスで 人気に応えられず 2着に終わっている 前走 京都新聞杯勝ちも 3-4-1で 今年も勝ち馬が1頭居るけど 鞍上は岩田望来 望来くんは G1実績がまるでダメ男くん(^^; 1番ダービー馬に近いのは ジャスティンミラノ 戸崎騎手は…2着はあるが まだ勝てて居ない それほどダービーで勝つのは難しい… 特に 一番人気と ルメールと一緒に走るG1の時の戸崎はモロイ… 川田の馬も有力ではあるものの 前走の条件は当てはまらない 馬の血統と力と実績と騎手の力 果たして 勝つのはどの馬か?騎手か? 実に面白い♪('◇')ゝ |
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【1317】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月19日 15時17分) |
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■東京 10R 2−5−6 馬連→的中(5-6)480円 2−5−6 ワイド→的中(2-5-6)230円440円330円 計 6 【+8.7】 |
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【1316】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月19日 13時51分) |
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“異色のジョッキー” 坂口智康がJRA初勝利「勝つことは本当に気持ちいい」 異色のジョッキーが勝利をつかんだ 競馬学校が創立されて以降初となる 調教助手からジョッキーに転身した坂口智康騎手(33)美浦・尾形 19日の新潟4Rを3番人気のスピアヘッドで制し 今年3月のデビューから20戦目でうれしいJRA初勝利を挙げた レースは中団追走から4角手前で先頭に並び掛けると 最後は力強く後続に3馬身半差をつけた 「勝つことは本当に気持ちいいなと思いました。約20年前に騎手になることを夢見たけど、いろいろな関係で受験できず、大学進学、牧場勤務、トレセン勤務という運びとなりました。夢を追い続けていけばかなうもの。まだ実感はないけど、非常にうれしく思います。次の1勝に向けて頑張り、障害レースを盛り上げていきたい」 と喜びを語った |
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【1311】 |
初代ゆるせぽね (2024年05月17日 19時25分) |
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平安S 1枠1番 テンカハル 57.0 坂井瑠星 1枠2番 ミトノオー 57.0 松山弘平 2枠3番 メイプルリッジ 57.0 西村淳也 2枠4番 サンデーファンデー 57.0 松若風馬 3枠5番 ハギノアレグリアス 57.0 岩田望来 3枠6番 ハピ 57.0 菱田裕二 4枠7番 ミッキーヌチバナ 57.0 太宰啓介 4枠8番 スレイマン 57.0 斎藤新 5枠9番 カフジオクタゴン 57.0 藤岡佑介 5枠10番 グロリアムンディ 57.0 幸英明 6枠11番 ゼットリアン 57.0 和田竜二 6枠12番 メイショウフンジン 57.0 酒井学 7枠13番 クリノドラゴン 57.0 武豊 7枠14番 オーロイプラータ 57.0 鮫島克駿 8枠15番 ヴィクティファルス 57.0 池添謙一 8枠16番 バハルダール 57.0 水口優也 |
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