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【1015】

EV化   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月03日 23時45分)




ノルウェー

2025年までに禁止
電気自動車へのシフトを世界でいち早く取り組みを始めたのがノルウェー

2016年に「今後10年でガソリン車・ディーゼル車の販売を完全に廃止する」ことを発表

政府が推進した減税や補助金政策
充電ステーションの整備等によって
もっともEVの普及が進んでいる国である

国際エネルギー機関(IEA)によると
2022年の新車販売における電気自動車の割合は約8割と非常に高い

スウェーデン

2030年までに禁止
ノルウェーに次いでEV先進国と呼ばれるスウェーデンは
2019年1月に2030年からのガソリン車の新車販売を禁止する法案を可決した

また
首都ストックホルムでは
市中心部でのガソリン車とディーゼル車の通行を2024年12月31日より禁止に

騒音の軽減と大気環境の改善を目的とした同規制は
ストックホルム市中心部の20ブロックを「環境ゾーン」とし
電気自動車と低排出ガス車の走行のみを許可する



ドイツ

2035年までに禁止
欧州連合(EU)は
2035年以降
ハイブリット車も含めてガソリン車の販売を禁止にした

だがドイツは
BMW メルセデス・ベンツ アウディ フォルクスワーゲンなどの自動車メーカーを持つ国

環境対策と経済対策を同時に行うため
グリーン燃料で駆動されるエンジンは許可するようにEUに主張し
2035年以降も合成燃料(e-fuel)対応の車に限り
継続的に販売が可能となった


 
【1014】

EV化   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月03日 23時45分)



イギリス

2035年までに禁止
イギリス政府は当初
ガソリン車の新車販売禁止目標を2030年に設定していたが
2023年9月に目標を2035年まで延期することを発表した

これは
国民に「容認できないコストを課している」ことが理由

だが
2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標に変更はなく
より現実的なアプローチをとるとのこと

フランス

2040年までに禁止
フランスではガソリン車の新車販売禁止の他に
2040年までにフランス全土で完全にガソリン車とディーゼル車の販売を廃止する目標を掲げている

また
首都パリでは
2030年までにガソリン車の市内への乗り入れを全面禁止する計画も発表している

アメリカ

2035年までに禁止(カリフォルニア州など一部の州)
アメリカ最大の新車市場であるカリフォルニア州は
2022年にガソリン車の新車販売禁止政策を発表

ニューヨーク州やワシントン州などを含む10以上の州が同様の政策を採用しており
その数は現在進行形で増えている

また
連邦政府は2030年までにアメリカ全土の新車販売の50%を電気自動車にするという目標を発表

全国的な充電ステーションの整備に50億ドル(約7300億円)を充て
国内生産を促進するためにEV税額控除を改定する等の政策も行っている

カナダ

2035年までに禁止
カナダ政府は2023年12月
ガソリン車販売禁止に関する新しい規制を発表

対象を小型車
小型トラックを含むすべてのガソリン車に広げた

連邦政府の発表より前からすでに規制を進めていたケベック州とブリティッシュコロンビア州の2つは
新車販売におけるEVの割合はそれぞれ20%
25%であり、普及が進んでいることがわかる

中国

2035年までに新エネルギー車のみに
人口が多く温室効果ガスの排出量が世界でもっとも多い国中国

中国政府は2035年までに新車販売は新エネルギー車にするという方針を2020年10月に発表

事実上
2035年からはガソリン車の新車販売はできなくなる

*新エネルギー車:電気自動車(EV)
プラグインハイブリッド車(PHV)
燃料電池車(FCV)をさす

日本

2035年までに100%電気自動車に
数多くの大手自動車メーカーを抱える日本では
2050年までにカーボンニュートラルになることを目指し2020年に宣言された「2050年カーボンニュートラル」の下
2035年までに新車販売を電気自動車100%にすることを表明した

ガソリン車禁止に言及されてはいないが
実質的に新車市場からガソリン車の姿が消えるものと捉えられている

2035年以降は、EV(電気自動車)
HV(ハイブリッド)、PHV(プラグインハイブリッド)
FCV(燃料電池車)のみとなる


   
【1013】

RE:《ゆるべろす》   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月02日 21時45分)




トラックの『ボボーーーッ!』って警笛も

ビッグホーン と言いますが

先端が丸型(ラッパ)になってます

欧米では角型で

コンボイホーン と言います

そっか…

元々がコンボイホーンで

ビッグホーンというのは

日本で造られたモノなんやろな…

  
【1012】

RE:《ゆるべろす》   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月02日 21時37分)



アメ車『ダッジ』

ダッジの エンブレムは 大きな角の羊でラムと呼ばれています


ラム?

ラムって 子羊ちゃうの?


大きな角は 大人の羊ちゃうの?

調べてみると
英語では

雄の羊→ram(ラム
子羊→lamb(ラム
成長した羊肉→mutton(マトン

羊自体は→シープ

なんや!どっちもラムなんかい!

でも
ダッジのエンブレムの羊は
あまりにも 角が立派で  

おそらくこれは ビッグホーン という種類

しかし
ビッグホーンとは 一切言われていないのです

なんで?
更に調べてみると
ビッグホーンって 欧米では 大きなイチモツの意味があるそうで 禁止用語らしいです

なので
いすゞ や スバルのSUVに ビッグホーンってありますが
名前が変えられているようです

これ以外にも日本と意味が違って
名前が変えられている日本車はたまにあります


あと
ダッジのトラックに RAMトラックってありますね
エンブレムは RAMです



余談ですが

ダッジチャレンジャーの2代目は
ナゼか三菱のギャランΛ(ラムダ

ラムダ?ラムだ!って 駄洒落かよ w

ついでに

ラムちゃんの 『だっちゃ♪』も

ダッジの ラムなのか!? w w 


(^。^)y-~



余談の余談

シボレーの 十←十字架(クロス
ではなく

蝶ネクタイという説もあるらしい(ダっサ w

パリのホテルの壁紙が元という説もあるけど
それも(ダっサ w
【1011】

RE:《ゆるべろす》   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月01日 19時19分)



追記

デベルシックスティーン

デヴェル・シックスティーン

デヴェル社(ドバイ)

エンジン:12.3L
V16気筒クアッドターボ

最高出力:5000hp
最大トルク:519.4kgm
変速機:4速AT

2013年データ




ちなみに











公道は走れません w


(^。^)y-~
【1010】

RE:《ゆるべろす》   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月01日 19時11分)




今度の土曜

ワイルド・スピード(アイスブレイク)

5000馬力のプリムスGTX 出ますよぉ〜♪ w

V8(7.2L)→GT-Rニスモ×2ってとこですか w

でもニスモでも570馬力ですもんね♪(^^)


ちなみに
デベルシックスティーンは

最高速560km/h
5000馬力だそうです

ドバイの自動車メーカー………知らん w

お値段 1億8000万

おや?
スペックの割りには お手頃 w


(^。^)y-~
【1009】

RE:《ゆるべろす》   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月31日 01時37分)



◆ポルシェ・カイエン

チャンチャカ♪チャンチャン♪
チャチャンチャ♪チャンチャン♪

チャンチャカ♪チャンチャン♪
チャチャンチャ♪チャンチャン♪


サッカー日本代表が勝てな過ぎて


トルシエ・胃炎になりました〜♪♪




いつの代表だよ w



Σ(・ω・ノ)ノ!
【1008】

RE:《ゆるべろす》   編集  評価

桜迷路 (2024年03月31日 01時20分)

◆日曜の 小梅ちゃん◆


>チャンチャカ♪チャンチャン♪
>チャチャンチャ♪チャンチャン♪
>チャンチャカ♪チャンチャン♪
>チャチャンチャ♪チャンチャン♪

>ネクロマンディオ 
>と思っていたら〜

>マクロスフロンティア 
>でした〜

>ちっくしょぉお〜〜
>(≧◇≦)


チャンチャカ♪チャンチャン♪
チャチャンチャ♪チャンチャン♪

チャンチャカ♪チャンチャン♪
チャチャンチャ♪チャンチャン♪


ポルシェ・カイエン の

カタログをもらいに ディーラーに行ったら





ポルシェ・買えん

ことに 気がつきました〜Σ(・ω・ノ)ノ!
【1007】

RE:《ゆるべろす》   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年03月30日 18時42分)



フォーミュラEの決勝

東京の公道のコースでやってましたね…


大きなラジコンが走ってるみたい w


そもそも
電気自動車に賛否もあって
儂は別に 反対でもないが
生涯 マイカーにする事はない (-。-)y-~

10年後にはガソリン車が廃止になるみたいな話しもあるけど

あと10年も生きてないので
儂には関係もない

EVにもメリットもデメリットもあるけど
環境に優しい!を推すのはどうかと思ってる

確かに排気ガスは出ないし
エンジンオイルでさえ必要はない

しかし
EVのバッテリーの寿命は明らかに短く
消耗も早い

ガソリン代に比べて 安いからなどと
安易に飛びつき

バッテリー交換に 予想外の出費を余儀なくされたり
安く中古車を買ったはいいが すぐにバッテリーを交換する羽目に…なんて事も考えられる

EVだけになったら
それなりの充電場所も増やさなければならない

今もコンビニに設置されたり
増えてはいるけど
足りなくなるのは明白
そして時間もかかる

で?
問題はバッテリーの廃棄問題が
絶対に訪れる

便利なモノを作る時
将来の公害について
絶対に予測は出来ているはず

なのに
いつも それを見てみぬふりしてしまうのが
人間の悪いところ

例えば
ペットボトルや レジ袋なんかもそのひとつ
話を大きくすれば 原発もそうだよね

山積みされた廃棄バッテリーの処分の事まで
考えてますか?

EVの電気をたくさん作る為に
環境破壊してはいませんか?

静かな車 ゆえの事故の危険性わかってますか?

ガソリン車を廃止にしたら
今 在るガソリン車の処分どうするんですか?

溶鉱炉で溶かしますか?

その溶鉱炉は環境破壊しませんか?



あと
寒冷地で性能はダウンしませんか?



電気自動車 万歳!ではないと

儂は思います…



(-。-)y-~
【1006】

RE:《ゆるべろす》   編集  評価

初代ペラポン (2024年03月30日 11時59分)




土曜日の志村けん(バカ殿風


(´д`・)┛
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